なぜ 金属の詰め物は 取れるのか?:虫歯治療で行う 金属治療 の問題点!:その9
2014年 8月 4日(月曜日)です。
このブログは、歯周病に関するブログです。
現在は歯周病の内容ではなく、
オールセラミックの接着方法について解説しています。
今日のテーマは、
『なぜ 金属の詰め物は 取れるのか?:虫歯治療で行う 金属治療 の問題点!:その9になります。
今日は、朝から忙しく時間がないので、
金属アレルギーの患者様の 治療前 と 治療後 の症例だけになります。
金属アレルギーのため、口腔内金属を全て撤去し、
オールセラミックにしたいとの希望があり、来院された患者様です。
大きい金属製の被せ物 や 詰め物が多く存在します。
これらの金属はラバーダムを装着して全て撤去し、
セレックで治療することになりました。
奥歯には金属製の小さい詰め物が装着されています。
これらの金属は、ラバーダムを装着し、撤去して
CR(コンポジットレジン)で治療することになりました。
CRは保険が適応されます。
以下上顎左側の奥歯の術前(治療前) と 術後(治療後)になります。
治療前
本日は、時間がないのでこれで終了ですが、
今後こうした治療症例を詳しくアップしていく予定です。
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